2018年4月25日水曜日

神威

常陸大宮の山中で
常陸国一ノ宮の鹿島神宮への、
毎月1日に昇殿して参拝していた年月、
同じく二ノ宮の静神社への年月、を振り返ると
強烈に、あるいは穏やかに緩やかに、
わたしの願いは、聞き届けられていた。

願いは、大きな紙に記し、
拝殿の前で、ひそかに広げ、
あるいは祝詞奏上で額突く前に置き、
魂に刻み付けるように繰り返し唱えた。
わたしは真剣だった。

神威は恐るべきものだ。
かなえてくださる。
真剣であればあるほど、
時間を超越したところで、
産霊(むすび)の力を顕す。

懲りずに祈る。
だがその前に、いままでを振り返り、
感謝の思いを、伝えねばならぬ。











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